一般質問2回目(令和2年3月定例会)

大雨に強いまちづくりを目指して!

大雨などによる浸水や側溝からの溢いっ水すいによる冠水が発生している。雨水管と側溝の整備をより連携させ、整備率を上げてはどうか。

(回答)側溝は通学路と老朽化箇所の安全対策や、浸水箇所を優先的に整備し、雨水管は浸水が起きている地区の下流でおおむね1平方メートル以上の断面を有する主要な整備を優先的に進めている。また、浸水被害の発生箇所の原因把握に努め、側溝と雨水管の一体的な整備を進めていく。

 

県が令和2年度策定予定の地方再犯防止推進計画に早期着手すべきではないか。

(回答)県との整合性を図る必要があるため、3年度のなるべく早い時期での策定を目指す。

(実現)令和4年3月 山形市再犯防止推進計画を策定しました。


成年後見制度利用支援事業の拡充が必要ではないか。
(回答)今後も適切な支援を行えるよう、成年後見制度利用支援事業を推進していく。


総合スポーツセンタースケート場の今後の在り方はどうか。また、八戸市を参考に多目的屋内スケートリンクの建設を考えてはどうか。
(回答)当面の間、必要な修繕を行いながら施設機能を維持していく。また、新たな建設は今後、県などの関係機関と協議する際に八戸市を参考にしながら方向を検討していく。


地域農業の担い手育成のため、長野市を参考に親元就農者への助成金交付などの支援を行ってはどうか。
(回答)親元就農支援の一環として、認定農業者が農業用機械などを導入する際の補助対象者の年齢制限引き上げや、2戸以上の農家が機械などを共同導入する際の補助制度の実施を予定している。また、交付金の交付要件を緩和するよう、国へ要望していく。


少雪時は自然災害を未然に防ぐためのインフラ整備工事などを積極的に除雪事業者へ依頼してはどうか。また、次年度分事業の増額や前倒し発注による施工時期などの平準化を推進してはどうか。
回答)側溝や水路の舗装や維持修繕工事を除排雪業者に依頼している。このたびの補正予算で国の経済対策として道路事業費全体で6億円近い内示があり、当初の予算を前倒しし、事業量確保に努めている。なお、施工時期の平準化は債務負担行為の活用や速やかな繰越し手続きの実施などにより努力していく。


避難所の備蓄品は避難者数によっては全員に行き渡らないという現実と、自助備蓄の重要性を、全世代に合った手段で広報啓発してはどうか。
(回答)公助備蓄は高齢者など非常持ち出し品の持参が困難な方が対象であることから、日常的な自助備蓄や非常持ち出し品の準備が重要なため、市ホームページへの掲載、市実施の研修会や自主防災組織が実施する防災訓練などで自助の重要性の周知や啓発に努めている。今後も、広報やまがたへの掲載や、学校や企業を通しての周知など、さまざまな手段を講じていく。


2022年11月27日